○廃棄物指定解除　矢板市と環境省、事前協議入り合意

産経新聞 7/22(水)7:55

https://www.sankei.com/region/news/200722/rgn2007220013-n1.html

 

○廃棄物の一部、指定解除協議へ

日本経済新聞 2020年7月18日 1:49

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO61670070X10C20A7L60000?type=my#AAAUgjQwMA

【有料記事・要旨】栃木県矢板市は、市内農家が保管する指定廃棄物のうち、放射能濃度が国の基準値を下回った一部の牧草について環境省と指定解除に向けた協議を始めると発表した。指定解除後は一般廃棄物として処分可能になり、保管農家の負担軽減につながる。市は解除後の処分方法について環境省に支援を求める考えだ。矢板市内では6軒の農家が稲わらや牧草など計15.9トンの指定廃棄物を保管している。このうち、8.4トンの牧草は放射能濃度が国の基準値1キログラム当たり8000ベクレルを下回っていた。

 

○汚染廃の焼却灰埋め立て開始　大崎・三本木の最終処分場に25トン

河北新報 2020年07月17日金曜

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200717_01.html

 

○汚染廃の本焼却開始　大崎と宮城・涌谷、反対の住民抗議

河北新報 2020年07月16日木曜日

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200716_01.html

 

○宮城・大崎市で汚染廃棄物の本焼却始まる　今後7年かけて焼却

東日本放送7/15(水)13:12

http://www.khb-tv.co.jp/news/localNews/202007151251010.html

 

○放射性廃棄物、焼却予算差し止めを　大崎市議が監査請求／宮城

毎日新聞2020年7月8日

https://mainichi.jp/articles/20200708/ddl/k04/040/187000c

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